駄文をつらねるウェブログ

駄文・乱文・残滓

あしたのために今を生きる

これまで、今という時間は今しか楽しめないと考えていた。

しかし、今という時間を楽しむのは、それ以前の時間に周到な準備がなされていることが必要だと感じるようになった。

それを意識して生活してみると、生活が充実してきた。

明日には何が必要か。明後日には何が必要か、一週間後には何が必要か。とかそういう思考を大切にする。

「今」は結局のところ、「未来への投資」の時間なのだ。

追伸:しばらくさぼっていてすみません