だるさ
雑記
やりきった感じがまだ尾を引いているようで、あまり本調子ではない。妙に人とのつながりを求めているが、作業は全く進まない。一人でいるほうが進む。このジレンマ。
身体がだるくて、仕事の進みが悪い……。そんなとき、いつもすぐとなりに叱咤激励してくれる人がいたらという願望が頭を過る。
あと、コーヒーが異様に飲みたくなる。数週間前にモンスターエナジー漬けだったことでカフェインを体が欲しているのだろうか。
一日は短い
光陰矢のごとしというけれど、具合が悪いときにも時間は待ってくれない。Time waits for no one. ぼおっとしているだけで20分はすぎるし、一生懸命作業していても20分は20分だ。山を越えてからは時間を無駄しすぎている気がする。
口癖
今日気づいたが、「しかない」「だけでしょ」「するべき」「しないと」などの限定する言葉を多用していることを自覚した。たまにプレッシャーをかけるために意識的に使うことがあったが、この限定というのは対象にフォーカスする一方で他の選択肢を覆い隠す。あたかも他の選択肢がないように言葉でラッピングしてしまう。私自身が、視野狭窄気味なのは、このような言葉遣いに起因するのではないかと思った。常にどのような選択肢があるのか、そしてそれを選んだ理由は何かという点を意識すれば、きっと変われるに違いない。
構想中
食事として何を取ったか記録するように心がけているけれども、忘れることが多いので何かしらのアプリケーションを作ろうかと思っている。
それに、自らの身体が表示してくれることを大切にしていきたいと思っている。たとえば、頭が痛いとか、ぼおっとするとか、身体がだるいとか、妙に元気がみなぎっているとか。医療従事者ではないから、何を記録すればいいのかまだわからないが、身体の表示を気軽に記録できたら便利だろうと思っている。漠然と考えているのは、大きめのボタン(フラットデザイン的な)をスマートフォンに表示して押すだけでタイムスタンプと同時に記録されるというもの。
これがうまく発展したら、ノンバーバルコミュニケーション?になりそうな気がする。
画像ビューワ
macで使っているお気に入りの画像ビューワがwebmやgifに対応していないので自作中。
今日やったこと
明日やること
- 引っ越しの計画
- 文章の手直しと構成