駄文をつらねるウェブログ

駄文・乱文・残滓

アンニュイ

またいい感じに、アンニュイな気持ちになった。こういう場合はもうだいたい原因はわかっているのだけど。 このブログはだいたい負の感情が書き連なっているのだけど、正の感情を書き連ねたらどうだろうかと考えた。 負の感情は強く印象に残りやすい。だから…

雨降り

今日も雨降りか。梅雨に入ってまもない蒸し蒸しとした空気に、ため息が漏れる。 洗濯物は乾かないし、仕事へ行く靴は濡れて、手入れも面倒だし、いいことがない。 それでも僕がここにいるのは、ひと月ぶりに恋人に会うから。 あのとき分かれた日も、そういえ…

実は何も恐れることはない

覚悟という言葉を最近たくさん使った気がする。 覚悟うんぬんの前に、恐れる必要がない。早すぎる最適化。 すまん、メモ書き。

歩き方

最近、半年間取り組んできたことについて発表する機会があった。 その結果は上々で、周りも盛り上がった。 とても良い気分だった。 目標を決めてコツコツと工夫することは辛かったが、終わったときの達成できたとき、とても気持ち良かった。 僕は元来、目標…

むかしの小説

昔書いたショートショートを同僚と読む機会があった。 いわゆる黒歴史でかなり疲弊したけど、嘲笑されている雰囲気じゃなくてとてもよかった。

やあ。久しぶり。 気が向いたので筆をとるよ。 ぼくは小難しいことばかり考えて面白みのない男だけど。ここ一ヶ月でいろいろ思い悩んだりしたけど。いつも通り焦ったりもしたけど。 なんだか一周回って楽しくなってきた。苦しいことは良いことじゃなくて。苦…

落胆の表情

「もう、いいよ」 と彼は、口早に説明していた僕に向かって言い放った。低く穏やかな声だったが、彼の落胆が伝わってきた。 忙しく動いていた僕の口は、途端に力が抜けて、声はか細くなって、沈黙の中に消えた。 私にとって誰かの期待に応えることは、さまざ…

あしたのために今を生きる

これまで、今という時間は今しか楽しめないと考えていた。 しかし、今という時間を楽しむのは、それ以前の時間に周到な準備がなされていることが必要だと感じるようになった。 それを意識して生活してみると、生活が充実してきた。 明日には何が必要か。明後…

えぐっていくスタイル

「えぐる」と私が表現するのは、相手が許容する範囲内で相手を貶したり失礼をしたりすること。 私のこれまでの経験では、「えぐる」行為が適切にできていると深いつながりができやすい。認め合うだけではなく、冗談めかして指摘する。 「***さん、今日は…

会話に入るタイミング

3/30に、あるコミュニティに参加してきた。東京へ出てきて初めての会合。コミュニティの様相もわからない。 なかなか話しかけられなくて、自分の引っ込み思案加減に嫌気が差した。なんというかタイミングがつかめないのだ。誰かから、声をかけてもらえば話す…

不安

楽しみを探そうじゃないか。 地の果てまで、探しに行こうよ。 東京は人と会う場所だと感じた。人には会いやすい。 田舎は一人を楽しむ場所だと感じた。 不安じゃない人、不安な人。その違いはどこにあるんだろう。希望を見いだせるか、そうじゃないのかの違…

ことばの合間の逡巡、そして。

A:あれ? どうかしました? B:えっと。 B:あ B:なんでもないですよ B:うん B:なんでもないよ。 A:(気になる) たしかにそこにあるものが隠されてしまっている、ごまかされてしまっている。普通ならそう思うけど、いたずらだったら? 割とかわいいと思う。い…

先輩と食事

二人の先輩と食事へ行った。 ふたりとも以前いた場所よりもいきいきとしている様子だった。職場によって待遇の違う様を話として聞くのはとても新鮮だった。頭の良い先輩が語るには、上には上がいるようで、私の今後の生活も心配になった。 頭というのは、今…

東京とは賑やかだな

東京へ来て、賑やかな街だなと思った。 坂が多い点と、大変歩く必要がある点が、私にとって辛い。 食事処は多いが、菜食中心の食事を提供する場所が見つけられていない。 ホームセンターも見つからない。 足が少し悪い人間にとっては、とにかく歩くのが辛い。…

東京へ

ついに東京へ来た。まだ、田舎から東京へ出てきたという実感が湧かない。 年を取ったせいか、ここ一年で少し達観したせいか、「節目」を感じなくなった。さすがに修了式では、その式典の効果もあって「ああ、終わったな」と区切りを身体で感じることができた…

忘れ物はなんですか?

「忘れ物はなんですか?」 「たしかに何か忘れたはずなんです」 「おっかしいなぁ、確かに忘れたはずなんだけどなぁ」 「特徴とかありますか?」 「たしか、特徴的でした!」 「具体的には?」 「えーっと。忘れました」 「困りましたね、手がかりのないです…

それぞれの道

あの日別れた人たちは、どういう道を歩むのだろう。 夢をひたむきに追いかける者、途中で挫折し人並みの生活を送る者……。 彼らは彼らなりに選択をして足を踏み出した。その道は誰も通っていない新しい道。 誰かと同じ道なんてない。 彼らの背中を見ながら、…

アイデアの不足

良いアイデアがここのところ全く思い浮かばない。 アイデアというものについて考えてみる。アイデアは、何かを解決する案かもしれない。今思いついたのは、解決案(あるいは施策案)のうち、とりわけ優れたものをアイデアといっているのではないだろうか。「…

おめでとうの重み

ふてくされている。 不貞寝がしたい。 「なぜ、相手を気遣って疲弊しなきゃいけないのか」 「やりたいことだけをしていくことはできないのか」 自分の中だけで自分が疲れて、心が荒んで誰かに当たることがつらい。 自分もつらいが、誰かにあたってしまうこと…

駄文

もとから書けなかったけど、最近なおのこと書けなくなってきた。うまく話せないし。 私の好きなプログラミングの話をどんなに一生懸命話しても、相手の反応が芳しくない。とてもモヤモヤする。理解してほしいのに、理解されない。理解してほしいと思うと同時…

どこか

どこにも行きたくない どこかここじゃないところへ行きたい ってのはなんか似ている。

おなじところをまわって

おなじところをまわって、どこへ行こうと言うの? どこにも行こうとしてないから、そうなるんですよ? どうしたらいいかな、なんて聞かないでくださいね。 それはあなたが見つけるものですから。 見つけられたら、あなたは悩むこともないでしょう。 「なんで…

誰かの後押し

なぜ、誰かの後押しが必要なのだろう。 あなたはあなたであって、私ではないし、誰でもない。 その裏には、誰かと過ごしていることが隠れている。 一人ではなにもできない。 地面が無ければ、歩けもしないだろう。

さみしくなかった

寂しさとはどこから来るのだろう。 この旅立ちの時期に、あまり寂しさを感じないのは、思い入れがなかったからだろうか。 自分の感情がよくわからない。 自分で自分を評価できないのはどうしたらいいのだろう。あー、あー。

送別会

送別会をしてもらった。4年間過ごした場所から去るというのに、案外寂しくはなかった。*1 迎えた当日で、迷惑ばかりかけて何もしてあげられなかったなぁと後悔して、会の序盤は居たたまれない、申し訳ない思いでいっぱいで顔が沈んでいたと思う。 後輩とかい…

ゴミばかり

4年間住んだ住所で、片付けをしていた。 私が一時期、勉強していたノートや資料を見つけて、何も覚えていないことにショックを受けた。 思い出せないような資料や、小物がたくさん出てくる。それらに思い入れはない。 たくさんの不要なものを目の前にして、…

私の人生ではなく。

重苦しくて仕方ない。誰かに頼まれて、誰かと約束して、誰かのためにと、それらをこなす。 そうじゃない。 「あなたがいないと」 なんて言葉は軽い。あなたがいなくなったとしても、そのときそのときの対処をしていく。真に受ける必要はない。 あなたはあな…

赤ちゃんに、赤ちゃん言葉で話しかける

「ごはんでちゅか〜?」 なんて、親になったときに私は幼児に話しかけるんだろうか。そういえば犬に赤ちゃん言葉を使う女性もいると聞いた。 Tannenという学者は、普段の会話に情報伝達の側面と関係形成の側面があると指摘した。そして性差によって、側面に…

現実はとても大きく、時間はない

タイピングが早くなった!と喜んだり、新しいショートカットキーを覚えて楽しんでいる私は、ただ現実から逃避しているだけかもしれない。 まだ私のコンピュータスキルは、現実に影響を与えるほど上達していない。"Hello, World"と黒い画面に表示されたからな…

吉報と訃報

友人の一人が結婚した。 とてもめでたかった。新郎新婦はとても良い表情だった。友人である新郎は、普段見せないような綻びを見せていた。式に招かれた友人たちとは、すでに結婚した友人に子どもはいつかなどと話を咲かせたり、4年ぶりに再開した友人たちと…

住む次元が違う

わたしはテレビを見ない。芸能人も知らない。 だから、世の中から遠ざかる。 たまに実家に帰ると、年がら年中、テレビがついている。 そうすると全く会話ができない。ずっとテレビに釘付けになる。目を離せない。 何か質問されても生返事。この原因はわから…

わたし とは なんだ?

運がいいとしか思えない人は、何を持っているのだろう。 この前「リスペクトっす!」と言われたが、それは冗談なのだろうか、本気なのだろうか? 「社長はお前だ」と言われたが、何がそう思わせたのだろう? みんなに言って回っているのだろうか、それともリ…

偏見とは、偏った見解のこと。

過去によって現実がねじ曲がってしまう。 あなたは、いつも遅刻ばかりの友人に、あなたが初めてした遅刻を咎められたとき、どう思うだろう。 1.お前が言うなと思う。 2.大変申し訳無いと思う。 「お前が言うなと思う」のは偏った見解だろうか?私には至極当…

ポエム2

ただ駆け寄ってくるだけで、嬉しく感じたりするんだもんなぁ。 弟がにいちゃんっ!って駆け寄ってくるだけなのに。 飼い犬と近い。

ポエム1

今日という日は明日への投資である。

負債

負債まみれ……。

まわりみち

「ほら、まわりをみてごらんよ」 「はぁ? そんな暇ないでしょ」 「そんなこと言わずにさ」 「あんた一人で寄り道してなさいよ、わたしは行くから」 「あ、その道は危ないよ」 「わたしには、遠回りしてる余裕なんてないのよ。少しでも近道しなきゃ」 「……バ…

絵で悔しかった話

絵を描いているのだが、いまいちうまくかけない。何が欠けているのかよくわからない。 まわりで絵のうまい知り合いたちの絵を見て、結構苦しい思いをする。いつも構図が思いつかず、苦しい思いばかりしている。そのうち、耐え難くなって、筆を投げるけれども…

遠く及ばない

はるか彼方で輝く星を見て何を思うか。 絶望か、羨望か、はたまた憎しみか。 「あんな風に輝きたい」 そう思っても、輝けるだろうか? 輝ける人はいるのだろうか? 私は輝ける人間だろうか、あなたは輝ける人間だろうか。 「あんな風に輝くにはどうしたらい…

限界を定めること

自分で「俺はこういう人間だから」って定める人いるけど、あれはいったいなんなのだろう。 「俺はこういう人間だから、(察して)」ってことなんだろうか。

おさけ

雑記 昨日、もんもんとしてハイボールを飲んだ。もんもんとした理由は、送別会後の(数人だけの)飲み会を断ってしまったからだ。 最後の最後に付き合いがそれでいいのかと思いながらも今日予定があったため、仕方がなかった。昔から断れない質で、他人より…

送られる側

そういえば、今まで送られる側になったことはなかった。中学でも高専でも部活に所属していたが、先輩はいなかった。 初めて送られる側になった感想は、何を話したらいいかわからないというものだった。私は性質上、真面目な話しかできないし、息を吸うように…

片付け

「この机ともさよならかぁ」 片付けをしながら、ぼそっと声が漏れる。となりからどうしたんですか?と聞かれて、慌ててなんでもないよと返す。 3月になって、引き継ぎの資料とかまとめているとどうしてもいろんなものごとが、感慨深く感じられる。高校生のこ…

広くなりすぎた世界

人にはインターネットは広大すぎるよ。 日常的に会話するのなんて多くてせいぜい30人くらいじゃないか。 インターネットでSNSを使ったら、もっと大勢になる。疲れちゃうよ。 なんとなく居心地がよかったコミュニティも今では大きくなりすぎて、なんとなく気…

考えましょうの詩

考えましょう。 さあ、考えましょう。 悩んじゃダメです、考えましょう。 学ぶことをやめて考えましょう。 うんうんと唸って考えましょう。 誰かが用意した答えなんてありません。 想像を働かせて、考えましょう。 ぼうっとしてちゃダメです。 ぼうっとする…

女「昨日見た夢を覚えてる?」 男「明日の夢なら覚えてるけど」 女「ふふ。そのフレーズなんか素敵ね」 男「そうかな」 女「じゃあ、今日の夢は覚えてる?」 男「今見ている最中だよ」 女「気づいていたのね」 女「まだ覚めたくないのなら、私と明日を探しに…

好き

本当に好きなものを調べて。 それだけを探す旅に出ようじゃないか。 ええ。他のことは無視しても構いませんことよ? 〈語れない〉なんて、かっこわるいじゃないですか。 〈好きなもの〉がないなんて、切ないじゃないですか。 ねぇ、今一度あなたの〈好きなも…

今日やることリストのダイエット

急な風に、体がぶるっと震える。 亀のように、マフラーに顔をうずめながら、街を歩く。 やっぱり都会は人が多くて、ガヤガヤしているなぁ。 スマートフォンをちら見しながら、目的の場所へ。 静かな住宅街の一角にある喫茶店。 入店に気づいた店員さんに、一…

〈ドメイン〉を合わせる

スマートフォンがかなり普及した。スマートフォンを使ってアプリを立ち上げて使う機会は多い。 そこで議論されるのはUIやUX。ボタンのレイアウトやボタンを押したときの挙動を考える。 なんでボタンがいるんだ?操作するためだ。なんで操作するんだ?やりた…

感動の蓄積

私の好きだったGAという漫画が終わってしまった。打ち切りではない。 houbunsha.co.jp 美術を題材にしている点や個性豊かなキャラクターたち、そして漫画の雰囲気がとても好きだった。最終巻を秋葉原で買って、家まで我慢できずに新幹線の中で読んでいた。こ…