もやもやした
また、鬱屈とした日々を送っている。 もうなにも考えたくないと悲しみを覚えている。はてさて、それはなぜか、こうしたいという思い、こうあるべきという思いばかりが先行し、現実を見ず、理想論だけ掲げて成果を残さない。そんな自分を見つけてしまったので、悲しい。自分だけのストレス解消方法もなく、ただただ苦しい。
良くしたいという思いに、なにかしたいという思いは、一見素敵だが、口先だけだとしたらそれは耳障りだ。
僕には戦略が必要だ。ああ、自分はなんてダメなやつなんだぁとひねくれて自分を慰めている場合ではない。寄り道の余裕はなさそうだ。
空は高く風は歌う
調子に乗るな。
君がいなくても、代わりはいる。
じゃあ、どうやってあるけばいいんだ。
あるかなくてもいいのか。
何もしなくてもいいのか。
だれもきにしてくれない。
だれかからきにしてほしい。
声をかけてほしい。
ただそれだけなんだ。
ほんとにそれだけ。
しょうもない
遅刻して叱られる(僕ではない)事案があった。僕も遅刻したことはあるけれど、遅刻なんてバカみたいなことはマイナスしか生まないので、なくしたいと思った。
昨日、結構衝撃的な事実が発覚した。インターネットで活躍していた人が、すぐちかくで働いていて、とてもテンションが上がった。
体調悪い。熱っぽい。風邪になりそう。
あと太ってきた。ダイエット再開するかな。
決起会
決起会というものがあって、何を決起するのかと思っていたけど想像以上に決起できてとてもよかった。
来年度の目標みたいなものは何もないけれどさ。まぁ今だけでもがんばろうって思ったのはいいことだと思う。
まぁ、だれている人はいるし、楽しむだけ楽しんで帰る人もいるし、まぁいろんな人がいるけれども、
その中には、やってやるぞ!と意気込んでいる(決して空回していない)人もいて、
そういう人に感化されて、そして微妙に認められて、いいところだな、ここ。って思った。
本当にここでよかった。
絶対上り詰めてやる
クソい行動を分析し直す
「天才じゃん」「すごいじゃん」という言葉を日常で平然と僕は使っているけど、今あらためて、その言葉の意味を問い直したい。最低最悪な解釈を披露しよう。僕はまぁひねくれものなので、「すごいじゃん」という言葉は、自分を守るために使うことがある。目の前の人の功績を「すごい」と認めることで、自分と他人を分かつ。僕は頭が悪いので、「なぜ自分がそれをできなかったのか」と考えがちなので、それを回避している。すごい功績を残した人を認められる僕はすごいという、クソ論理。
「天才じゃん」なんて雑な言葉は本当にひどい。軽々しさしか感じさせない言葉。何を意味しているのかすら怪しい。語感だけで口にしている。「言葉は使えば使うほど、意味が薄くなる」なんて言葉があるように、多用すると本当に意味が希薄になる。僕の言葉は、うさんくさいという話をこれまでの人生で数人からされたことがある。一因は、良いことしか言わないからだろう。「褒めとけばいいや」という雑さが染み出しているのかもしれない。語彙が少ないのかもしれない。
最近、常に評価される側になってみて、自分がわからなくなってくる。僕が他人に対して、仕事を任せていいかどうかや、仲良くなりたいなんて思うのは、普段の言葉遣いや振る舞いに大きく依存すると考えている。それは、あたりまえのようにわかっていたつもりのことだったが、さて自分にも適用してみようかと考えた途端、寒気がした。
人間を評価すると同時に自分も評価されていることに気づいていなかった。この時点でだいぶ糞野郎だと思う。一度頼まれたが、するーしてしまったりして、どんどん頼まれなくなる。そういう循環が当たり前に起こる。そこに気付けていなかった。言動の雑さ、その場の切り返しのうまさが、少しずつ少しずつ蓄積されて、信頼になる。蓄積がなければ、信頼にはならない。たったそれだけのことに気づくのに24年かかった。
そこで、僕は僕で僕を見直すことをしてみようと思い立った。僕が心の底から、尊敬できる人はだれか?考えなおそうと思った。そして行動を模倣しようと思った。その人になることは絶対にできない。行動なら学べ、まねぶできることができるはずだ。
尊敬している人
のうみそかきまわされたい
あたまがはっきりとしないので、いっぱつ気合をいれたい。
シャキッとするような、一撃を。
『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』を読んで、うらやましかった
こういう作品は凄惨な状況をかわいいイラストが緩和していい感じに羨ましさを煽る。
『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の一部は、pixivにも投稿されていたけど、風俗に行くまでの経緯と著者の周辺環境について増強されていた。 バイトを何度もクビになる話とか、摂食症からの過食症の話とか、すごくつらそうだったけど、さらっと書かれすぎていて、著者にとって日常的だったんだなと思った。
僕は考える頭がないので、単純に羨ましいとだけ思った。誰かが自分のことを承認してくれるなら、風俗へ行くのもアリだなと最悪な考えを持った。 ここまで深刻化すれば、誰かに注目してもらえるなら、そうなりたい。そうではない自分の中途半端さが嫌だと思った。
もやもやっとした気持ちを携えて生きるくらいなら、著者のように殻を破る体験をしたいと強く思った。