2016-06-26 かかりうけ解析 引用や注釈こそ、編集の本質。 言葉は世界を映す(写像理論)。 ページという単位、しかも単方向のつながりとしてWWWは育った。 データが膨大になるにあたって、ページという単位は粒度として大きすぎる。 いまでは単語、一文同士のリンクが必要だ。 言葉ひとつひとつにタグがつけられる。言語で表現できないスタンプという文化が育ち。 WWWは新しい世界へと。