駄文をつらねるウェブログ

駄文・乱文・残滓

かかりうけ解析

引用や注釈こそ、編集の本質。

言葉は世界を映す(写像理論)。

ページという単位、しかも単方向のつながりとしてWWWは育った。

データが膨大になるにあたって、ページという単位は粒度として大きすぎる。

いまでは単語、一文同士のリンクが必要だ。

言葉ひとつひとつにタグがつけられる。言語で表現できないスタンプという文化が育ち。

WWWは新しい世界へと。