駄文をつらねるウェブログ

駄文・乱文・残滓

落ち込むということ

結局泣かなかった。なぜ、なかなかったのか。泣きたかったのに。社会的な自分が顔を出したのか泣けなかった。

昨日考えて落ち込んだ案件。落ち込むということは、実は単なる個人的なことではないか。落ち込むということの一つの側面には、 自分が受け入れられないことがあるのだ。

なんとも思わなかったり、たしかにと納得するときには、落ち込むということはない。落ち込むとは、自分が受け入れないということだ。思っていたのと違う……と悩む。

落ち込むのは、外からによっての力と思いがちだけれど、案外自分のせいなのだ。

珍しくアルコールが入っていていつもに増して駄文だけれど、終わりとする。