駄文をつらねるウェブログ

駄文・乱文・残滓

2倍の壁

まわりと比べて仕事が遅いと思っていたが、今日はそれを実感した。

似たような仕事を頼まれたのに、私は2倍の時間かかった。いつか追いつきたいと思いながらも、「仕事が遅い自分」を責めてしまう。心に悪いことをしている。

ストレスやプレッシャーを発散させる方法がほしい。このままでは、成長できないような予感がしている。一度、自分自身の行動と性質をモデリングしなおす必要がある。

どういうときパフォーマンスが落ちるのか、どういうとき落ち込むのか。どうしたら回復へ向かうのか。それらがわかったとき、私は次に進める。遠いところへ行ける。

さいきん、仕事をするために会社に行っていない

雑用だけで8時間が経つ。ただそれだけ。何しに会社行っているのか。

別のリリースで盛り上がる社内、それとは一切関係ない作業をやっている私。

物事を楽しもうとする努力が足りないんだろう、きっと。

ぐちが多くなる日々、人が寄り付かなく未来、だれもついてこない背中。

ああ、暗い暗い。暗澹としている。

JINS MEMEをかけていたら、鼻を怪我した

JINS MEMEを2週間くらいかけつづけていたら、鼻がメガネの重さに耐えきれず、怪我をした(切り傷)。もともとメガネを掛ける習慣がなかったので、余計ダメージをうけていたようだった。

コンピュータと一緒なら。

どこまでだって行けると私は思う。

私たちは、他人に支えながら生きている。自分だけでも生きていけるかもしれないけど、もっと効率を上げたいと思うと、一人ではどうしようもない。

なぜ社長秘書が必要なのか、なぜスポーツ選手にコーチが必要なのか。

たぶん、自分でやらなくてもいい雑多な仕事(書類整理、面会受付、食事管理、運動メニュー構築)をやってくれる人を求めていたから。

将来的に、そういう役職に、ロボットが導入されると僕は確信している。

成り代わるわけではないけれど、少しずつ導入されるだろう。

コンピュータは人間の曖昧さを埋めてくれる。

世間では、コンピュータが人間の仕事を奪うとか騒いでいるけど、そうじゃない。コンピュータはたぶん新しい家族として迎えられるんじゃないかな。頼りがいのある友達とかパートナーとか。

人の声の模倣だって。

自分の声、他人そっくりに 電通大が変換技術開発 :日本経済新聞

「2016楽器フェア」レポ第2弾 電子楽器編 最新アナログシンセからユニークな新楽器、ボイスチェンジ技術まで | 楽器フェア | BARKS音楽ニュース

アチェンvoiceってのがすごい。

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